【非公式サポート】Cat Shit One カードゲームについて(第1回)
この投稿は非公式記事というかこのゲームの魅力を引き出すための提案記事です。
したがってファン投稿の体で記載していますが関係各所から苦情が届くようなら
「ウルセー!」と叫びつつも削除すると思います。
★まず、このゲームがぬるすぎて友達と遊んでも緊張感がないという人向け。
※挑戦状ともいう。
Cat Shit Oneカードゲームはベリーハードでカードコンポーネントを知っているプレイヤーがいて8割の成功率になるように作成されてます。
ただし、その残り2割はマインスイーパーのような「1.1」選択みたいな状況で発生するもので事故に近いものです。
コンポーネント内で謎のデータとかがあるので(リスクゲージの10とかね)
そのあたりを含めて非公式でサポートしていきたいと思います。
1.ランダムプレイ、スペシャルベリーハード設定
ルール変更について:
・ミッションカードをランダムに4枚選択して開始(これだけ!)
2.真・Cat Shit Oneカードゲーム
(拡張まで購入していただいた方向けのゲームカスタマイズ)
ルール変更について:
・ゲーム開始時の各キャラクターの配布アイテムは1枚のみ(交換は可能です)
・設定ミッションは3枚をランダム選択を基本セッティングとします。
・リスクゲージの開始は4+(参加プレイヤー数、最大8)としてください。
・キャラクターはミッションを確認してから参加者が好きなキャラクターを選択
(もちろん4キャラまでがゲームに参加可能)
・支援カードはランダムで裏向きで6枚選択(選ばれなかったカードはしまう)
・ゲーム開始時には支援カードは任意の3枚をオープン、オープンしている支援
しか使用できません。
残った裏向きのカードは支援が1枚使用されるたびに1枚表向きにして使用で
きるようになります。
【コラム】
2のプレイはかなりバランスが変わると思いますがプレイヤー間で、あーでもない、こーでもないという相談機会が増えて協力ゲームらしくなると思います。
なお、この記事を投稿した私は「Cat Shit Oneカードゲーム」のデザインに関わることができた、まぁまぁ運のいい人間です。
諸般の事情でオフィシャルで遊び方を提案(サポート)する機会はなさそうなので記事として投稿しました。
閉まってしまった方もまた引っ張り出して遊んでもらえると幸いです。
非公式ですが公式にはない部分のFAQジャッジもお答えできると思います。
※Cat Shit Oneは小林源文先生の著作物です
※『Cat Shit Oneカードゲーム』はゲンブンゲームスから発売されているゲームです。